NOMELON NOLEMON新歌《きえない》｜歌詞＋新歌試聽＋MV

NOMELON NOLEMON《きえない》 | 目錄

1. NOMELON NOLEMON《きえない》｜歌詞
2. NOMELON NOLEMON《きえない》｜製作
3. NOMELON NOLEMON《きえない》｜新歌試聽
4. NOMELON NOLEMON《きえない》｜MV

NOMELON NOLEMON《きえない》｜歌詞

夜が降って 窓は愛の風景
果てしない 音のない愛だった
君を思って 部屋に満ちた宇宙で
不思議な心だけが光る
いつだって夜はひとりぼっち
知らず知らず君を
知りたくなっていた
寂しい引力に惹かれ転がった
地球色の春
少し狂ったチューニングで
爪弾く夜のうた
片袖の匂いがまだ残って
今夜はきっと眠れない
いつかちゃんとわかるのかな
不思議な世界のこと
見上げた先の星のひかりが
今もまだ きえない
雨が降って思い出す風景
限りないゆるぎない恋だった
夢を描いてくれたあの宇宙で
君は何を思っているのだろう
浮遊する機体で鼓動は不安定
君がくれたキラキラのせいだよ
少し狂ったチューニングで
爪弾く夜のうた
呼吸さえも忘れてしまうくらいに
何もかも きえない
未来も過去も君とずっと
つながっていたいだけ
たとえ他の星に生まれても
あの日見えた幻がそう言っている
いつだってひかる
また何度でも 出逢える
少し狂ったチューニングで
爪弾く夜のうた
片袖の匂いがまだまだ残って
今夜はきっと眠れない
ああ いつかちゃんとわかるのかな
不思議な世界のこと
見上げた先の星のひかりが
今もまだ きえない

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NOMELON NOLEMON《きえない》｜製作

有待更新
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NOMELON NOLEMON《きえない》｜新歌試聽

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NOMELON NOLEMON《きえない》｜MV

有待更新
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